宇宙を知るための実存化数理論

 実存化数理論への招待


 「宇宙とはいったい何だろうか どの様に創られたのだろうか」
  「人とはいったい何だろうか 何故存在するのだろうか」 


  人は常にその疑問に立ち向かってきた
  己の存在を信じ宇宙の存在を信じ
  そして己が死する者であることを知り
  また宇宙もいつか消滅するものであると考えた
  そこには広がりがあり時とともに変わって行く「もの」があった


  そして疑問が生まれる
  いつ・どこで・どのようにして・なぜ
  「広がり」や「時」が生まれ
  「もの」が変わって行き
  そして消えていくのかと


  実存化数理論によると


  「宇宙は外へと創られ
      外へと消えていく」


  このことは
  遠ざかる星の速さが加速的である
  ことを示している


  「時空の偏りは
        時空間には力は働かないが
        素粒子間(物質間)には働く」
 
  「素粒子の固有速度は
      いかなる観測座標においても不変である」 
  
  「時空の相対速度は
      素粒子の固有速度よりはるかに速い」


  「時空は実存化数で表される」


  
  宇宙・科学を語るときには
  究極化数の世界の数学を使ってはいけない
  究極化数の世界より制限された
  実存化数の世界の数学で考えなければならない



  興味を持たれた方・詳しく知りたい方・宇宙の真理を求める方は
  別のホームページ タイトルは
  実存化数による宇宙と科学
  The Universe and Science by the Theory of EXISTENTIAL NUMBER
  へどうぞ
  そこでは疑問・質問・意見・批判などを受け付けています
  気楽にどうぞ

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